CRAFT HAUS

デッキテラスで
開放的なバリアフリー住宅

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敷地の斜め部分を考慮しつつ、無駄のないプランニングで建てた一棟です。

シューズクロークからも台所やリビングに入れる画期的なプランにより、廊下を出来るだけなくし、建て坪面積を減らしました。2か所のデッキを設けることで、リビングから感じる開放感に満足されています。

Check Point

吹き抜けにする事で、太陽光を浴びる明るいリビングになります。
外壁はレッドシーダの木張。スロープでリビングにも入れます。

Owner’s Voice

車椅子で生活する次女のことを
最優先に考えた家です。

最初の打合せから完成まで「バリアフリーの家」というコンセプトで苦労されたことと思います。そんな中、立山社長は、とても頼れる存在でした。完成した住まいは、リビングを中心にとても生活しやすく、住みやすい動線となっていています。リビングにいる時に2階の窓から吹き抜けを通じて感じる光は最高です。